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 YouTubeのコンテンツに簡単にアクセスできる「YouTubeデータAPI」が大幅にパワーアップ。YouTubeのアップロード機能やデータを利用したサービスを自由に開発して提供することができるようになる。 (2008/03/13 02:45)

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 好きな動画を自分のブログに埋め込んで再生可能にする――こんな使い方はすでにおなじみのものだが、それを可能にしているのが「YouTubeデータAPI」。2007年8月に発表されたこのベンリなAPIが、YouTubeの主要機能をフルに利用できるAPIにパワーアップ。公式ブログで3月11日に発表された概要によると、YouTube以外のサイトでも以下の機能を提供することが可能になる。

1. 外部サイトから直接、動画と動画レスポンス(別の動画へのコメントとして関連付けた動画)をYouTubeにアップロードすることができる。
2. ユーザーと動画に関するメタデータ(タイトル、説明、評価、コメント、お気に入り、タグなど)の追加と編集も可能。
3. 18の国と地域で展開しているYouTubeサイトごとに、人気動画などの情報のフィードを利用することができる。
4. 各国ごとに最適化されたカスタムクエリ。
5. 埋め込みプレイヤーのユーザーインターフェイスや再生・停止などの制御を、より高度にカスタマイズ可能。

 これらの機能によって、これまでYouTubeのサイトでなければできなかった動画のアップロードやコメント投稿などの機能を自分のサイトで提供したり、Webアプリに統合することができる。また、「日本で今一番人気のある動画は?」といった情報も引き出すことも可能。これまで制御についてはブラックボックスとなっていた動画の埋め込みプレイヤーについては、JavaScript APIによって再生・停止などを制御したり、プレイヤーの状態(再生中かバッファリング中か)やどのくらいロードされたかなどを知ることができる。また、Flash APIによって、Flashアプリにプレイヤーをロードすることも可能。

 今回発表されたAPIによって、さまざまなアプリケーションやマッシュアップの可能性が大きく広がる。 YouTubeは動画共有サイトから、動画サービスのプラットフォームへと変わろうとしている。

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"YouTube Everywhere"(YouTube Blog)


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