2008-08-16
2012年、ロンドンオリンピックの中継はきっとこうなる。
2012年といったら2011年のテレビが終わる年以降なわけで(いや、まだわかんないけどね)、きっとパソコンがメインの層がかなり増えているはずだ。そこでオリンピックのネット中継っていうのはビジネスとしてもかなりいけるものとなると思うのだがどうだろう。
オリンピックのネット中継によるメリットは本当にたくさんある。ニコニコ動画的にコメントでの擬似同期ができる!とか、放映終了後もいつでも見れる!とかそういうメリットはもう言うまでもない。とにかく、今言いたいのはそういう当たり前のことじゃなくて、ずばり、多視点中継の可能性についてである。
今オリンピックの中継を見ていると、見たい部分が自由に見れなかったりする。結構そういうのにフラストレーションが溜まるのだ。「いや、あそこ写せよ!!」みたいなのはみんな経験があると思う。それをネット中継なら無くすことができるんじゃないかと思う。
今は、どっかの編集ルームみたいなところで何番カメラの映像を流す、みたいなコントロールをしているんだろうけれども、それをせずに全部流して、視聴者はその中から好きな視点で見れるようにしてくれればいいわけだ。これをすることによって視聴者の視聴方法がかなり広がると思うのだが、どうだろう。(実況・解説の音声にあわせて自由に視点を選べるインターフェースを開発しておくということだ。)
もっと欲を言えば多少画質は悪くても大量にカメラを定点設置してもらって、360度どこでもズーム可能!死角なし!な勢いで映像を届けてほしい。もちろん観客席にプライバシーの問題はあるかもしれないが、フィールド上の選手で写していけないところは無いはずだ。(でもよく考えるとスカートの下からとか上からの谷間とかそういう思春期男子的視点はナシかもしれない。)
あと、2012年じゃあ無理かもしれないが、2016年ぐらいにはたくさんのカメラからの情報をリアルタイムに統合して、3D空間にマッピングし、3Dでの映像配信が出来るようになっていると思う。AR的な感じで。そうすればより直感的に好きな部分を好きな視点から見ることが出来るようになるはずだ。
こういった多視点からの動画を一気に提供するというやり方はオリンピック以外にもかなり応用が利くと思う。バラエティ番組だったりドラマだったり芝居だったり音楽番組だったり。まあ素人の意見だから分からないが、どうなんでしょう?詳しい方いらっしゃいましたら是非メールくださいな。
まあ、要するに「よし、2012年までに多視点映像提供技術な感じの会社を作って大きくしてオリンピック放映権を買おう」と今日塾で授業受けている間に思ったとそういうことです。そういう妄想をしながら受験勉強にいそしんでいます最近は。
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