すばらしいコンテンツを作って「読者」を「ファン」にする4つのポイント
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やあ、みんな。今日は、先週のホワイトボード・フライデーの続きを書こうと思う。毎週やってる動画による解説だけど、先週はブログの知名度を上げる方法について解説したよね。さて、サイトに読者を惹きつけられたとして、では、サイトに来てくれた読者を引き留めておくにはどうすればいいんだろうか? その答えはズバリ、すばらしいコンテンツだ。
リンク先で示されている「Koolaid Point」は、ネガティブ面も含めて盲信に至るしきい点を示しているが、ここでRandは、ネガティブ面というよりは、ポジティブ面を主に扱っている。
読者の興味を惹きつけ、読者が読みたいと思い、何度でも訪問したいと思ってくれるような、すばらしいコンテンツを作り続けること。これがうまくいけば、その読者たちがいわゆる「信者状態のしきい点」に達してファンになり、君のサイトのエバンジェリストになってくれる可能性もある。そうなれば、彼らが自然と君のサイトのビジターを増やしてくれる。
それじゃ、すばらしいコンテンツを作るための4つのポイントって何だろうか? その要点を簡単にまとめてみよう。英語がわかる人は、Randの動画も見ておくと、さらに理解できるだろう。
読者を惹きつけてこちら側に引き込むには、考えるべきコンテンツ作りのポイントが4つある。
読者の関心を惹きつける素材
まあ悪くはないという程度のコンテンツで満足なんだったら、ここは飛ばして、適当に通り一遍のことを書いていればいいと思う。たとえば「ペンキの乾き方」というような話をね。
けれども、コンテンツをすばらしいものにしたいというのであれば、「ペンキが乾いていくときに放出される危険な化学成分」とか「ペンキを速く乾かすための13の方法」とか、「重ね塗り不要で、乾燥時間を短縮できる最高品質のペンキ!」というような書き方をしなければならない。
自分の考えたタイトルが、キャッチコピーとして雑誌の表紙に載ったところが想像できないようなら、もしかするとそれはアピール度がイマイチかもしれないから、工夫を凝らして、少しパンチの効いたものにしたほうがいいかもしれない。
タイムリーさ
オンラインの世界では、流行はあっという間に来てあっという間に終わるから、ちょっとウカウカしてると、すぐに捉えそこなってしまう。
ある話題やスタイルや商品がブームになる直前に、その人気曲線の先頭にいられたら、君には先見の明ありということになって、参照情報元として注目を集め、そのトピックについてはおもしろいほどリンクを集められる。下に示した流行曲線を見てほしい。赤い「X」印の付いているところが、君の目指す場所だ。ビデオでは、Randはこの話をもう少し詳しく説明してくれている。
コンテンツの質
これにはさまざまな要素が含まれている。「コンテンツの質」というのは、単に文章力だけでなく、サイトやページを自分がアピールしたいと考える素材に適したデザインに仕上げる力にも左右されるからだ。前にも紹介したけど、『ウェブユーザビリティの法則 改訂第2版』を買って、読んで、勉強してほしい。
コンテンツは、よく調べたうえで、情報を正しく伝えるものにしなくちゃいけない。でも、最も大切なのはわかりやすく書くことだ。ブログ読者を対象にした調査では、「わかりやすく質の高い文章」というのが、ブログ読者数、リピート率、長寿命に必要な要因のすべてにおいて第1位に来ている。
共感
熱烈なファンや長期的な読者を獲得するには、自分のユーザーを理解する必要がある。ユーザーのニーズに共感し、彼らの求めるものを予測して、情報面でも感情面でもユーザーを納得させるコンテンツを作らなければならない。
最も影響力のあるサイトは、ユーザーの頭と心にアピールして、絶えず情報を得ておくために読み続けなければいけないと感じさせる。読者は、そのように感じ始めたら、そのサイトと強い一体感をもつ可能性があり、そのテーマに関してはまず君のサイトを見ずにはいられなくなる。
以上4つのポイントを確実に押さえて、それを自分のコンテンツ作りに生かせれば、確実なファン層を形成する方向にうまく向かっていけるだろう。
このブログをひととおり読んだら、もう一度前に戻ってRandのビデオを見ることをお薦めする。たった7分のビデオだけど、あのビデオはその4つのポイントについて、僕がここで説明したよりずっと詳細に説明してくれている。それに、今週もFlashを多用した、なかなかいい仕上がりになってるしね!
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