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Windows版Safariに未パッチの脆弱性報告

Safariブラウザに新たに2件の脆弱性が報告された。
2008年03月25日 07時58分 更新

 米AppleのSafariブラウザに未パッチの脆弱性が報告された。悪用されるとスプーフィング攻撃に利用されたり、システムを制御される恐れがあるという。

 セキュリティ企業Secuniaが3月24日公開したアドバイザリーによると、今回新たに報告された脆弱性は2件。うち1件は、例えば過度に長いファイル名が付いたZIPファイルをダウンロードする際にエラーが発生し、メモリ破損が誘発される。

 もう1件はウィンドウの処理に関するエラーが原因で、アドレスバーに信頼できるサイトのURLを表示しながら任意のコンテンツを表示することができてしまう。

 脆弱性はWindows版Safariのバージョン3.1で確認され、ほかのバージョンも影響を受ける可能性がある。

 Secuniaはこの脆弱性のリスクについて、5段階で上から2番目に高い「Highly critical」と評価。パッチはまだ公開されておらず、信頼できないサイトを閲覧しないことを回避策として挙げている。

関連キーワード

脆弱性 | Safari | パッチ | ブラウザ | Apple


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